オデッセイの特徴をレビュー!

オデッセイの特徴を解説

オデッセイは、ホンダのミニバンのラインナップを象徴するモデルです。いままではスポーティな印象のある全高の低いミニバンでしたが、最新モデルでは全高を15センチアップし1685mmとしました。それでもミニバンの中では低めの設計ですが、低床設計のため車内高はビッグサイズのミニバン並みの1300mmとなり、広大な車内空間を実現しています。

 

子育て世代のファミリー向けの印象がありますが、低床設計のうえスライドドアも装備しているので乗り降りがしやすく、高齢者のいる家庭でも重宝しそうな雰囲気を持っています。7人乗りの2列目シートには足置き台も装備されているので、搭乗者は長旅でも快適に過ごすことが可能です。

 

3列目をたためばフルフラットな空間が出来上がるため、大量の荷物を積むことも可能。レジャー用途にも活躍しそうです。

 

運転性能も意外と力強く、アブソルートは2400ccの直噴エンジンを搭載。ハンドリングもきびきびとスポーティなので「走り」を楽しむことができるミニバンとしても有用となります。

 

現行モデル発売当初からハイブリッドの登場がウワサされていましたが、しばらくガソリンエンジンモデルのみとなっていました。しかし、2016年2月についにハイブリッドモデルの発売が決定し、ミニバンクラストップの26.0km/リットルを達成(JC08モード)。エコがトレンドとされる現在の日本自動車市場についに低燃費モデルとして参入することになります。

 

値引き状況は?

 

ハイブリッドモデルの登場により、値引き相場は一気に渋くなると予想されます。これまではガソリンモデルの燃費が13km/リットル台とミニバン市場の中ではやや劣る数字だったため、エコ志向の強い日本のドライバーにはウケがあまり良くなく、売り上げが低迷していました。その分値引きはかなり緩く、オプション含め40万円以上の値引きができた時期もありました

 

しかし、ハイブリッドが現れて状況は一変すると思われます。ハイブリッドモデルは一律5万円~10万円程度の値引きに抑えられ、それにつられる形でガソリンモデルの値引きも渋くなることが予想されます。

 

基本戦術はホンダディーラー同士の競合。低金利キャンペーンなどもからめて格安購入を目指しましょう。エスティマやアルファード、ヴェルファイアなどライバル車種も豊富なので、見積書を用意して競合させることでガンガン値引き幅を拡大できます。